花を飾る 日常をホンノリと彩る…

花を飾る 花の飾り方 ポイント


花 飾り方花は「活ける・いける」と言いますが、やはり華道よりも、もっと「身近で手軽」に花を楽しむという事で、本サイトのコンセプトにより「活ける」の意味として「飾る」「挿す」等の表現を使います。
花の飾り方は自由です。一輪挿しで楽しむ場合、いくつかの花を自分の気に入るように飾ってみる場合。ここでは複数の花を飾る場合のポイントを、あくまでご参考としてまとめてみます。基本は「自分の好みで」です。

花 アイコン花の飾り方 ポイント

花器の高さと、花器より上の花の高さの比率は1:1.5位を目安に。

茎の根元は斜めに切ります。切り口を広くして水揚げを良くするためです。

水に葉が浸かると腐りやすいので、水に近い所の葉は取ります。

色の濃い花、大きめの花は低目に飾り、中心寄りにすれば安定感が出ます。

スプレー系(枝分かれしたもの)はいくつかに切り分けても良いです。

同じ種類の花がいくつかある時は花の高さに差をつけて飾りましょう。

中心にしたい長めの花を先に挿し、バランスを見ながら飾っていきましょう。

花が多すぎると思ったら、別の花器でもう一つ飾ってみるのも楽しいです。

別にこの通りにやる必要はありません。花の飾り方は人それぞれの好みですから。自由に自分が気に入った飾り方ができれば何よりです。その飾り付けを「あーでもない、こーでもない」と楽しみ始める事ができれば、花はもっと身近なものになります。
ちなみに、花を飾る楽しみに「これだけは持っていた方がいいです」といえるものが「花ばさみ」です。それほど高価なものではありませんので、一つお持ちになられる事をお勧めします。切り花は「水揚げ」で長持ちします。最初に飾る時や、花の元気がなくなった時、水揚げのために茎を切りなおしますが、その時、普通のハサミではきれいに切れず、茎を潰してしまう事もあります。花ばさみを使えば、綺麗に切れますので水揚げも上手く行きます。茎の切り口は花にとって一番大事な水を吸い上げる所ですから。また、スプレータイプの花を切り分けたり、枝物を飾りたい時に重宝します。

ミニ剣山【花器について】
極論ですが、花器は水が入りさえすれば何でも花は飾れます。私が使っているものはこんなものです。ちなみに、100円ショップでも売っていますが(でも、100円より高いですけど)、小さな剣山がひとつあると平たい花器を使いたい場合には重宝します。

花器 ビン花器 ビン花器 グラス花器 グラス花器 カップ花器 カップ

花器 土瓶花器 カップ花器 カップ

【花を飾るちょっとした工夫】
花を飾るのに剣山は確かに便利です。特に平たい花器に花を飾ろうと思ったら剣山が無いと難しいでしょう。ですが、余程の好みが無ければ平たい花器に飾る必要もないと思います。
でも、平たいものでないとしても、少し広口で背が低いような花器を使いたい場合はあります。そんな時、花にもよるのですが、思うように花が花器の中で落ち着いてくれない事もあります。そんな時は、切った茎を使って「花を支える」方法もあります。飾る工夫右の画像は切った茎を十字に括って、花器(見えやすいようにガラスにしてあります)の中に固定すれば、これだけでけっこう花が挿しやすく、全体を好みの通りに落ち着かせる事ができます。もちろん、十字にしなくても一本でも固定できればOK。
花器の中は、言ってみれば水面下の水鳥の足のようなものです。ジタバタしていようが水面の水鳥は優雅に見えます。茎をテープで束ねてしまうのも手です。そこも工夫を楽しんでください。

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