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花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花29 お正月 マツ&ウメ&バラ&キミノセンリョウ


お正月 マツ&ウメ&バラ&キミノセンリョウ購入金額   :2,430円
購入場所   :近所の花屋
選んだ理由  :キノミセンリョウを
         中心に飾る
【マツ】
和名     :マツ(松)
季節     :12月(切り花として)
花言葉    :不老長寿、向上心、
         勇敢、永遠の若さ
【ウメ】
和名     :ウメ(梅)
季節     :12月~2月
花言葉    :忠実、気品
【バラ】
和名     :バラ(薔薇)
季節     :周年
花言葉    :(グリーン)
         愛らしい、新鮮、
         不安を鎮める、
         満足、誇り
【キミノセンリョウ】
和名     :キミノセンリョウ
         (黄実千両)
季節     :12月
花言葉    :(千両全般)
         恵まれた才能、富、
         富貴、可憐、財産

お正月 マツ&ウメ&バラ&キミノセンリョウ明けまして、おめでとうございます。今年最初の花は少し奮発しました。お正月ですから。いつごろからか忘れましたが、我が家でお正月に飾る花はキミノセンリョウを選んで入れています。どうしても良いものが見つからない場合はセンリョウかマンリョウを入れますけど。このお正月用にはまあまあの枝ぶりのキミノセンリョウが手に入りました。このキミノセンリョウの黄色を中心に飾るのですが、やはりこの色を引き立たせるためには「全体の色合い」で悩みます(それが楽しいのですけど)。この黄色が負けてしまうようなゴージャスな花は難しいし、大人しくなりすぎても面白みが無いし…。と、まあ、色々考えて花を選ぶのですが、本当はそこまであれこれ思わなくてもいいのですけど、実のところはそこが「花」の面白い所で、今回はとにかく、キミノセンリョウを引き立たせるために、スッキリといきました。

マツやはりお正月ですからマツは外せません。今回のこのマツは「若松」です。文字通り樹齢の若いマツの呼称で、品種はクロマツです。マツは常緑樹ですけど、この若松がお店に出てくるのは12月です。マツはその常緑樹で枯れない所から「栄木」とされ、また「神を待つ」「祀る」の意味も含まれ、長寿の象徴とされています。門松は「年神」様を家に迎え入れるための「依り代」です。マツの針葉や松かさ(マツボックリ)、樹脂には清々しい香りがあり、これは揮発性のある成分を含んでいるからだそうで、殺菌作用があります。まさに縁起のみならず、「邪気を祓う」というお正月向けの植物です。テーブルの上にも飾ってみました。

マツとくればウメです。ウメはバラ科の植物です。左上の「テーブル用飾り」ですが、蕾の時はあまり香りませんけど、花が開くと甘酸っぱい馥郁とした香りが広がり、まさに「春」を感じさせてくれます。開くと可憐な白い花です。そして、マツ、ウメとくれば「竹(松竹梅)」と行きたくなるのですが、飾るにはちょっと難しい…。花器に竹風のものを使おうかとも思いましたが、イメージが合わないので止めました。このウメ、マツとともに、タケも長寿のシンボルとされています。
バラ
このバラの品種は「エメラルド」でしょうか。スタンダードタイプ(⇔スプレータイプ)のバラです。外側が淡いグリーンで、中の方が更に淡いクリーム色という透明感のある、なかなかに気品の漂うバラです。香りは殆どありません。本当はオレンジのバラが欲しかったのですけど、お店に無かった(扱いが少ないみたいです)のと、お店の方の勧めもあって、この色味のバラにしました。

キミノセンリョウセンリョウの別名は「クササンゴ(草珊瑚)」、この飾り付けの主役はキミノセンリョウの「黄色」です。通常、センリョウといえば赤い実ですが、その色違いの実を付ける品種です。名前がめでたいという事で「マンリョウ(万両)」とともにお正月の縁起物とされています。このマンリョウは葉の下に実を付けます。余談ですが、旧貨幣単位の名前が付く花には他に、「ヒャクリョウ(百両):カラタチ(唐橘)」「ジュウリョウ(十両):ヤブコウジ(藪柑子※ミカン科)」「イチリョウ(一両):アリドオシ(蟻通し※アカネ科)」があり、やはり縁起物とされています。

ちなみに、このお花は12月28日の夜に飾りました。29日ですと語呂合わせで日が悪いですし、30日は忙しいし、31日では「一夜飾り」になりますし…。とにかく、師走は気忙しいものですね。皆様の1年が良い年になりますように。本年もよろしくお願いいたします。花を楽しみましょう。

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