花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花33 ラナンキュラス


ラナンキュラス購入金額   :298円
購入場所   :近所のスーパー
選んだ理由  :3色のセットと
         茎の線が面白い
【ラナンキュラス】
和名     :ハナキンポウゲ
         (花金鳳花)
季節     :12月~4月
花言葉    :魅力的、美しい人格、
         晴れやかな魅力、
         可愛らしさ、移り気、
         名誉、名声、
         光輝を放つ、
         あなたは魅力に
         満ちている

キンポウゲ(金鳳花)の仲間です。早春から春の鉢花として出回る球根植物で、紙のように薄い花びらが幾重にも重なり、フワッとした感じの色鮮やかな花です。最初、お店で見かけた時、「アネモネ?」と思いましたが、よく見ると違うような…。とにかくその3色の鮮やかな色に惹かれました。茎の線も面白く、広口のガラス瓶に投げ込みで無造作に飾ってみても、絵のように面白い線を見せてくれます。花自体がこのような造形美を持っているものは、あれこれ考えなくても、無造作に見える位の飾り方が向いていると思います。飾り付けの楽しさはちょっと物足りませんけど、その分、目を楽しませてくれます。

ラナンキュラス飾り付けで気をつけることは、三色の花が「重ならない」ようにする事くらいでしょう。横に広げても良し、少しまとめても良し、です。花の大きなものでは直径が15cmくらいになるものもあります。キンポウゲの仲間は約500種くらいあるそうですが、「ラナンキュラス」の名前で出回っているのはこの1種のようです。花色は、赤、ピンク、白、黄色など、豊富な花です。名前の由来が面白くて、なんと「カエル」を意味するラテン語の「ラナ」に由来するとか…。あのゲコゲコの「カエル」です。この花のどこにそんなイメージがあるのかと思ったら、カエルが住むような湿地に自生する事にちなんでいるそうです。別の説では葉の形がカエルの足に似ているのがその名の由来だとも。そういえば、確かに葉の形がカエルの足のように見えなくもないですけど…。しかラナンキュラスし、この花に「カエル」というイメージは、ちょっと…、という感じです。

お店で最初に見た時に「アネモネ?」と思ったのも当然で、近縁種であるとの事。ともにキンポウゲ科ですが、大きな違いは、アネモネには「花びらがない」事です。花びらのように見えるのは萼だそうで、雄しべが花びらのようになって八重咲きのようなものもあります。

ラナンキュラス繰り返しになりますが、この花の面白さは、花もさる事ながら、その茎の造形美の面白さです。思い切り大胆に花の一本だけを横に出して飾ってみるのも、変な表現ですけど「不安定さ」を楽しめます。茎は線がシッカリとしていて強いですから、水揚げをキチンとしていれば、クタッとすることはありません。蕾が開き、花が大きくなってきますから、それに合わせてバランスを考え、その意味では色々と花の変化に合わせて、飾り付けを楽しむことはできます。「ラナンキュラス」のような花は、オブジェとしてシンプルに楽しむのが面白いと思います。

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