花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花34 チューリップ


チューリップ購入金額   :198円
購入場所   :近所のスーパー
選んだ理由  :お買い得価格で即購入
【チューリップ】
和名     :ウ(ウッ)コンコウ
         (鬱金香)
季節     :10月~4月
花言葉    :博愛、思いやり、
         名声、恋の宣言
         (赤)愛の告白

春といえばチューリップ。このチューリップは先に「花のお話」と「花の詩紹介」で登場していますが、花はまだ飾っていませんでした。理由は、主に毎日の買い物で花を買うのですが、スーパーの店頭はしばらく「お彼岸用」の花ばかりで、しばらくその他の花が出て来るを待っていました。そこにこのチューリップです。正直、大変にお買い得。同色が三本でしたが、やはりチューリップといえば「赤」。子供がチューリップの絵をかく時、最初は赤色に塗る事が多いと思います。私もやはりチューリップといえば「赤」。変な表現ですが、チューリップらしい色だと思います。

チューリップとはいえ、同色のチューリップ三本ですから、飾るにしてもシンプルになります。ですが、チューリップに関してはシンプルな飾り方で良いと思います。少し楽しむなら、「茎」ですね。このチューリップもスッとした茎ではなく、少しクセのある茎です。水揚げをして真っ直ぐにしましたが、最初はちょっと垂れていました。しかし、この「垂れた」状態で飾っても中々に面白いのです。私はそれほど極端にはやりませんが、凝った人は、花が真下を向くくらいに垂らして飾る人もいます。あまりやりすぎるとチューリップの花の造形的な特徴(あの花の形)が楽しめなくなりますので、そこそこの方が宜しいかと思います。このチューリップは無造作に飾っても、その姿はシンプルに「チューリップ」です。それ位独特のシルエットを持った花です。

チューリップこのチューリップはユリの仲間で、和名の鬱金香(ウコンコウ)は花のイメージとは違った「重い」感じの名前ですけど、この花の香りがスパイスのウコン(ターメリック)に似ていることに由来しています。最近では香りの良い品種も増えているようですが。昔の植物図鑑には「ぼたんゆり」との表記があったようです。チューリップもバラと同じように「青いチューリップ」を多くの育種家が開発しようとしていますけど、まだ花弁全体が「青い」ものは生まれていません。

ある調査によると、幼い子供が初めて描く花の絵は殆どがチューリップだといいます。特に女の子の描く絵にはその傾向が顕著だそうです。日本児童研究会の分析結果によると、「チューリップは母親の象徴」なのだそうです。有名なアンデルセンの童話に「親指姫」というお話がありますけど、この親指姫はチューリップから生まれています。最後は助けたツバメに花の国へ誘われて、花の王子様と幸せに暮らします。チューリップは子供の心に訴える、何か「優しさ」を持っているのでしょうか。確かに、この花のシンプルなシルエットは、部屋の中を「優しく」してくれます。

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