花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花36 ローズマリー


ローズマリー購入金額   :ー(頂き物)
購入場所   :ー
選んだ理由  :ー
【ローズマリー】
和名     :マンネンロウ(万年朗)
季節     :11月~5月 2月~10月
         ※種類によって変わる
花言葉    :思い出、記憶、追憶、
         私を思って、
         変わらぬ愛、
         静かな力強さ

ご近所のお宅の庭に咲いていました。艶々としたグリーンの細かな葉に紫色の小さな花をたくさんつけた庭木です。とてもきれいだったので眺めていたら、家の方がいらしたので「何の花ですか?」と尋ねたら、「ハーブのローズマリー」とのこと。「よろしかったら、どうぞ」ということで頂いてきました。

ローズマリーこのローズマリーはサイモン&ガーファンクルの名曲「スカボロフェア」の歌詞に出てくる「パセリ、セージ、ローズマリー&タイム♪」とハーブの名前が出てくる中の、「ローズマリー」です。このローズマリーはシソ科の植物で、一年中、艶のあるグリーンの葉を持つ常緑性の低木です。葉をスパイスとして用いたり、その精油は薬としても用いられます。花も食用になるようです。属名の「Rosmarinus」は「海のしずく」を意味するそうですが、花を眺めていると、なるほどと思います。和名の「マンネンロウ」は「万年朗、万年蝋、万年露」と表記しますが、漢名で「メイテツコウ(迷迭香)」との表記もあります。こうした、細かい葉と花を持つ植物は、無造作な感じで飾ると造形的に面白いと思います。いろいろ、楽しめます。

ローズマリー消臭効果や抗菌作用、抗酸化作用があるため、ヨーロッパでは肉料理に使われているようですが、その他にも、古代ギリシャ時代から、このローズマリーは「頭脳を明晰にし、記憶力を高める働きがある」と信じられていたようで、古代ギリシャの学徒たちは勉強の効率を上げるためにこのローズマリーの小枝を髪に挿していたとか。そう聞くと試してみたくなりますね。効果のほどは…。

このローズマリーは、アダムとイブがエデンの園を追放された時に持ち出した2つの薬草のうちの1つだといわれているようです。人との関わりはかなり古くからある植物で、古代エジプトのお墓からローズマリーの枝が発見されています。何か、特別な意味があるのか、誰かがお供えしたのか…。この可憐な花を見ていると、きっと大事な人とのお別れにこの花を供えたのだと思います。花を供えるのは、人が「弔い」の気持ちを持った古い時代から行われていた事のようです。

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