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花を飾る日常をホンノリと彩る…

毎日の花52 モモ&ナノハナ



モモ ナノハナ購入金額   :612円
購入場所   :スーパー
選んだ理由  :桃の節句が近いので
【モモ】
和名     :モモ(桃)
季節     :2月~3月
花言葉    :私はあなたのとりこ、
         天下無敵
         気立ての良さ、
         チャーミング
【ナノハナ】
和名     :ナノハナ(菜の花)
         アブラナ(油菜)
季節     :1月~4月
花言葉    :快活、活発、明るさ、
         豊かさ、財産、
         元気いっぱい

桃の節句が近いので、モモと、この季節の定番、ナノハナを飾ってみました。画像がちょっと上手く取れなかったのですが、モモのピンクとナノハナの黄色のコントラストが素敵で、部屋の中に春の景色を切り取って来たような感じです。枝物なので今回は剣山で平たい脚付きの花器を使ってみました。

モモモモはバラ科の植物で、モモと聞けば食べる方の果物を思い浮かべてしまうのですが、食用の実桃と、花を楽しむための園芸種の花桃の2種類に分けられます。花桃にも一応、実はなるのですけど、残念ながら食用には向きません。実桃の花はピンク色(まさに桃色)で、梅や桜に似ていますが、園芸種の花桃の方はそれよりも大きくて、桃色の他に白・赤などがあります。桃は縄文時代や弥生時代の遺跡から、その種が出土しており、かなり古い時代から人の生活に馴染みのある植物だったようですが、その当時のモモは、今のようにそれほど甘いものではなく、主に薬用、鑑賞用として用いられていたのではないか、という説があります。モモが今のように美味しくなるのは、明治時代に甘みの強い水蜜桃型の品種が輸入され、それから食用として広まってからのようです。なにやら、食べるモモの話になってしまいましたが、モモの語源には諸説ありますが、多くの実をつけることから「百(もも)」とする説などがあります。ちなみに、モモの花言葉に、その可憐な花には似合わないような「天下無敵」なんて勇ましい言葉がありますが、これは有名な三国志の「桃園の誓い」からきているのでしょうか? それとも、やはり「桃太郎」?

ナノハナナノハナ(菜の花)はアブラナ科植物の花の総称で、白菜、キャベツ、小松菜、ブロッコリーなどの花も「菜の花」と呼びます。一般に「菜の花」と呼ばれている黄色い花は、ナタネのことで、油が採れる菜っ葉という事で「油菜(あぶらな)」とも呼ばれているものです。その種子から採れた油は灯用や食用に利用されています。また、その若芽はおひたしなどにすると、春の雰囲気を美味しく楽しむことができます。また、食べ物の話になりましたが、この黄色い花は何とも言えない良い香りがします。この黄色い花を愛した有名人には、千利休、司馬遼太郎、伊藤静雄がおり、それぞれの命日が「菜の花忌」と呼ばれています。ちなみに「桃の節句」は、江戸幕府が五節句(人日、上巳、端午、七夕、重陽)を制定して、五月五日が「端午の節句」で、男の子の節句にしたのに対して、三月三日の「上巳(じょうし)」が女の子の節句として定着したようです。

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