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花を飾る日常をホンノリと彩る…

毎日の花54 シラン



シラン購入金額   :―
購入場所   :―(自宅の庭)
選んだ理由  :可愛い花を庭で見つけた
【シラン】
和名     :シラン
         (紫蘭)
季節     :4月~6月
花言葉    :あなたを忘れない、
         変わらぬ愛、
         美しい姿、
         薄れゆく愛、
         お互い忘れないように

庭の隅に紫色の可愛い花が咲いているのに気が付きました。誰が種を播いたのか、数本、椿の木に隠れるように咲いていました。見た時、「蘭のようだけど…」名前は知りませんでした。調べてみると、「シラン(紫蘭)」。「知らん」のギャグではありません。

シラン別名、「シケイ(紫けい)」けいの字は草冠に恵と書きます。「ベニラン(紅蘭)」。栽培種は花壇や庭先などでごく普通に見られますが、野生のものは準絶滅危惧種だそうです。わが家の庭先に咲いていたのはどこからか種が飛んできて(結実して種を飛散します)咲く事もあるので、本来の自生個体かどうかは分かりません。見た目と違い、強い花らしく、放っておいても増殖していく花のようです。ですから、気付かぬうちに庭のあちこちに発芽していることがよくあるそうです。

栽培種としてはこの季節、あちらこちらの庭先で見かけます。花の色は「紫蘭」とも「紅蘭」とも呼ばれているように、赤味のある紫で、どちらの色にも見えます。この花は古くから植栽植物として親しまれていたようで、あの万葉集にも「けい:草冠に恵」という名で登場しています。私も、可愛いこの花を、部屋に飾らせてもらいました。

唇弁、舌弁、リップなどと呼ばれている、中央下側にある花弁がフリルが付いているようで、小振りの花ながら、華やかさを持っています。この唇弁は、他の花弁と異なり、大きく広く下から受けるような形になっていて、花に寄ってくる昆虫が着地しやすいように進化したものだそうです。いわゆる、共進化(Co-evolution)というか、花と昆虫との不思議な関係ですね。

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