花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花57 リンドウ&スプレーマム&スターチス


リンドウ&スプレーマム&スターチス購入金額   :410円
購入場所   :出先のスーパー
選んだ理由  :花持ちのよいセット
【リンドウ】
和名     :リンドウ
         (竜胆)
季節     :5月~10月
花言葉    :(白)貞節、的確、
            誠実、勝利
【スプレーマム】
和名     :スプレーギク
         (スプレー菊)
季節     :周年
花言葉    :逆境の中で元気、
         高潔、清らかな愛、
         私はあなたを愛する、
         気持ちの探り合い
【スターチス】
和名     :ハナハマサジ
         (花浜匙)
季節     :周年
花言葉    :変わらぬ心、
         永遠に変わらない、
         (紫)しとやか、上品

リンドウ&スプレーマム&スターチスリンドウが登場するのはこれで4回目です。今回は、すでに登場した白いリンドウです。リンドウといえば青紫をイメージされる方が多いのではないかと思いますけど、以前に登場したピンクのものもあります。でも、これはスーパーの店頭ではあまり見かけません。やはりリンドウと云えば青紫、青、紫、白といったところが人気なのでしょう。このリンドウは古くから日本人に親しまれてきた花なのでしょう、古今集に「詠み人知らず」で、「秋の野の 尾花にまじり 咲く花の色にや恋ひん 逢うよしをなみ」という詩がありますが、今風に云えば「秋の野でススキ(尾花)に混じって咲いている花のように心のままに恋をしましょう。そうしないとあなたに会えるチャンスがないから」でしょう。ススキに混じって咲く青紫の花は目立ちますから、この詩の花は青紫系のリンドウなのでしょう。万葉集の趣を残す古今集で読まれる詩はストレートです。今回のリンドウは白です。これは目立たないかも…。

今回の花たちは夏場でも比較的花持ちの良い花たちです。ですから仏様へのお供え用としてよく用いられる花たちですけど、合わせてみても、個別に飾ってみても楽しめる花です。スプレーギクも何度か登場していますが、洋菊ということでスプレーマムと呼ばれます。一本の茎に一つの花を咲かせる「輪菊」もいいのですが、これは一本の茎にスプレー状にたくさんの花を咲かせますので、ボリューム感のある広がりが楽しめます。実に鮮やかな黄色です。花言葉の中に「気持ちの探り合い」というのがありますが、なるほど、この花を見ていると何となくそんな感じがします。

スターチスは一番最初に登場した花ですが、今回のものはやや赤みがかった紫です。スターチスの花に見える部分は萼(ガク)で、その中に小さな白い花を咲かせます。黄色の花もあります。今回飾っているのは、まだその花をつける前のものです。スターチスは赤、ピンク、白、青、紫、黄色、オレンジなど、色々で、ドライフラワーとしてよく使われる花です。

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