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花を飾る日常をホンノリと彩る…

毎日の花58 キンモクセイ



キンモクセイ購入金額   :―
購入場所   :―(自宅の庭)
選んだ理由  :香り
【キンモクセイ】
和名     :キンモクセイ
         (金木犀)
季節     :9月下旬~10月上旬
花言葉    :謙虚、謙遜、
         気高い人、真実、
         真実の愛、初恋、
         陶酔

毎日の花をご紹介してきましたが、身近な所で花を購入すると、どうしても毎年同じような花の登場となります。これは、そこに納めている花屋さんが変わらない限り(変わっても同じかも)仕方がないというか、当然のことなのですけど、同じような花が同じような季節に登場してきます。それはそれで、まさに季節ごとの花を飾る楽しみなのですが、「絵」やご紹介の文としては同じようなものとなってしまい、少し面白みが…。そこで、部屋に花は飾り続けているのですが、今回は少しばかり趣向を変えた花を飾ってみようと思いました。

キンモクセイキンモクセイです。キンモクセイが切り花として売られていることはありませんが、ちょうど、庭に生えているキンモクセイがあの独特の香りを漂わせ始めた頃、庭の木を庭師の方に切ってもらうこととなり、そうなるとキンモクセイも枝を刈られます。かなり枝を広げたキンモクセイ(右の画像)を見ていると、その前に、その一枝を部屋の中に「借りて」見ようかと思いました。ホント、一枝だけです。目を楽しませてくれるような花ではありませんが、一枝とはいえ、あの香りを部屋の中に漂わせてくれます。こうした花の楽しみ方も一興かと。「ジンチョウゲ」「クチナシ」と並んで「三大芳香花(木)」と呼ばれるようですが、私はこの、思わずその香りの在り処を探してしまう程に淡い、それでいて体全体で浸るようなキンモクセイの香りが一番好きです。

キンモクセイのことを色々調べていると面白いことを知りました。このキンモクセイには雄花と雌花が違う木に付くらしく、日本には(江戸時代)雄花のみが渡来し、その花は実を結びません。雌花よりも雄花の方が花つきが良いらしく、日本には雄花のキンモクセイしかないようです。挿し木で増えてきたのですね。それから、つい最近(2007年)、大学の調査により、キンモクセイの「二度咲き」が明らかにされたそうです。二度開化のピークがあるようですが、一度目で殆ど開花し、二度目は極端に開花数が少ないため、あまり知られていなかったようです。何故「二度咲き」するのかはまだ分からないとか。そして、この花の香りの成分は蝶などの虫を避ける効果があり、一部のハナアブだけをこの花は寄せるそうです。

部屋の中に一輪だけ「秋の香り」をお借りしてきました。こうした花の楽しみ方もありですね。

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