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花を飾る日常をホンノリと彩る…

毎日の花59 キク



キク購入金額   :―
購入場所   :―(自宅の庭)
選んだ理由  :庭のキクが咲いたので
【キク】
和名     :キク
         (菊:秋咲の家菊)
季節     :10月~12月
花言葉    :(赤)愛情、真の愛
         (白)真実、誠実

いつも花を買っていたスーパーが改装で長期休業となり、しばらくの間はなかなか面白い花に巡り合えませんでした。他のスーパーでも花は売っているのですが、一年のサイクルで同じような花が並び、飾りつけで変化を付けて楽しめるものの、ご紹介できる花が同じようなものになってしまいます。改装で休業となっていたお店は、納品している生花の業者さんによるのでしょうが、なかなか面白い花のセットで売っていたので楽しかったのですが。今回は前回のキンモクセイに続き、庭の花を部屋に飾ってみました。と言っても「キク」ですから何度も登場していますけど、これは以前に登場した「頂きもの」のキクの「株」を分けて頂き、庭で育てたキクです。派手さはありませんが、私にとっては少しばかり趣の違うキクなのです。

キク今年で2年経ったのですが、なかなかうまく育てられませんでした。摘心などもしてみたのですけど。摘心(てきしん)とは、成長する芽を摘んでしまう事です。そうすると、その茎にスプレー状に花の芽が出てきます。花数はそれなりに増えたのですが、なかなか真っ直ぐに育てられません。それでもきれいな花をつけてくれたので、これはシンプルに楽しんでみようと、部屋に飾ってみました。まず咲いたのは、八重咲きの赤紫のキクです。とても深みのある色です。

その後しばらくして白いキクの花が咲きました。こちらはちょっと変わった花です。チョウジ(丁子咲き、もしくはアネモネ咲きというようです。花の中心が、なるほど、チョウジに似ています。この部分が淡い黄色をしていて、それを白い花びら(舌状花)が取り囲んでいます。写真撮りが下手なのでちょっとボヤッとしていますが、小振りながら、なかなか華やかな雰囲気を持っているキクです。

ちなみに、キクは「四君子(しくんし)」の一つで、蘭、竹、梅と合わせた四種を、草木の中の「君子」、つまり徳と礼儀と学識を備えた人であり、文人(学問を修め、風雅を好み、詩文をよくする人)が好んで描く素材でもあります。絵だけではなく、様々な図柄や文様にもこの四君子はモチーフとして用いられます。文人たちは、晩秋の寒さの中で鮮やかに咲くその姿に、君子とも呼ぶべき気品の高い美しさを見出したのでしょう。

漢名の「菊」は、究極、最終を意味するらしく、一年の一番最後に咲くことから名付けられたようです。一年の最後を締めくくるのにふさわしい花です。

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