花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花69 ストック


ストック購入金額   :216円
購入場所   :近所のスーパー
選んだ理由  :ストックの香り
【ストック】
和名     :アラセイトウ
         (紫羅欄花)
季節     :10月~翌6月
花言葉    :平和、思いやり、
         永遠の恋、愛の絆

ストックはこの「毎日の花」の一番最初に登場した花で、今回で二回目です。花も茎もしっかりとして存在感を持っているのですが、その一番の存在感は「香り」にあります。このストックを束にしてあると、むせそうになるくらい強い香りを持っています。他の花と合わせると、その花の影を薄めてしまいそうなくらいに主張のある花です。「ストック(Stock)」は英名で「茎・幹」の意味で、そのしっかりとした茎が名前の由来です。スキーのストックも同じ語源です。

日本には江戸時代の初期に入ってきたようです。原種の花は小さく、紫色の一重咲きのようですが、今では色も豊富で、一重と八重、スタンダードタイプとスプレータイプ、草丈の低い矮性品種など、様々な園芸品種があるようです。日本名の「アラセイトウ」は、葉の質感が毛織物の「ラシャ布」に似ていることからポルトガル語のラシャ布「ラセイタ」が「葉ラセイタ」となって、それが転じて「アラセイトウ(紫羅欄花)」と呼ばれるようになったそうです。

ストック16世紀のイギリスで、ストックは「ストック・ジリフラワー」と呼ばれていたそうで、これは「固い茎を持ち、カーネーション(ジリフラワー)の香りがする花」という意味だそうで、ストックは確かに良い香りがしますが、それがカーネーションに似ているという事でしょうか。カーネーションより強く主張のある香りに感じますけど。

今回のストックはスプレータイプの八重咲です。画像では青っぽく見えますが、もう少し赤身のある薄い紫色の花です。花は一本ですが、一本の茎が枝分かれをして多くの花をつけるスプレータイプですから、なかなかに華やかな雰囲気を醸しています。何本かに切り分けて飾ってみました。ストックは香りの強い花ですから、一本でも部屋の中を香りで満たしてくれます。今なら「春」の香りですね。

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