花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花72 サルスベリ


サルスベリ購入金額   :ー
購入場所   :自宅の庭
選んだ理由  :今年も咲きました
【サルスベリ】
和名     :サルスベリ
         (百日紅、猿滑)
季節     :7月~10月
花言葉    :雄弁、不用意、愛嬌

今年も庭のサルスベリが咲きました。この花は炎天の夏を彩る花木です。「花の詩紹介」の中に登場していますが、身近な生活の中で皆に愛されている花だと思います。この季節には、多くの家の庭や公園などで見かけます。そんな艶やかなサルスベリの花を一房、部屋に飾ってみたくなりました。花に重量感がありますから、花器も安定感のあるものを、と思い、ちょうど目についたレトロっぽい水差しを選んでみました。

和名のサルスベリ(猿滑)は、樹皮がツルツルしていて、木登り上手の猿でも滑って登れないことに由来しています。実際には、お猿は簡単に登ってしまうようですけど。サルスベリはまた、漢字で「百日紅」とも書きます。この花が長い間、次々に咲き続けることに由来し、「ヒャクジツコウ」とも呼ばれるようです。まさに、加賀千代女が詠ったように、「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」です。ちなみに、サルスベリには紅の他に、白や紫、桃色のものもあります。でも、やはり、サルスベリと聞けば、紅を思い浮かべてしまいますね。この花はピンクです。

サルスベリサルスベリの花弁は普通六枚で、付け根が紙縒り(こより)のように細く、先がヒラヒラとフリルのように波打っています。その中央に黄色い葯を付けた雄しべが見え、長い雄しべが花弁の数だけ見え、中央から横に突き出すように雌しべが一本見えます。それが集まって、円錐形に花の房(円錐花序)を作って、とてもボリューム感があり、華やかです。花びらが「ちりめん状」であることから、「クレープ・ミルトル(Crape myrtle)」の英名があります。クレープとは「ちりめん」のように、表面に細かい皺のある織物のことだそうです。

夏から秋にかけて咲くサルスベリの花のように、暑さに負けない元気さで過ごしたいものです。皆さま、ご自愛ください。

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