花を飾る 日常をホンノリと彩る…

毎日の花75 正月 マツ&ウメ&センリョウ&チューリップ


正月 マツ&ウメ&センリョウ&チューリップ購入金額   :2,000円
購入場所   :近所の花屋
選んだ理由  :多種のセット物
【マツ】
和名     :マツ(松)
季節     :12月(切り花として)
花言葉    :不老長寿、向上心、
         勇敢、永遠の若さ
【ウメ】
和名     :ウメ(梅)
季節     :12月~2月
花言葉    :忠実、気品
【センリョウ】
和名     :センリョウ(千両)
季節     :12月(切り花として)
花言葉    :富、富貴、
         恵まれた才能、
         可憐、財産
【チューリップ】
和名     :ウ(ウッ)コンコウ
         (鬱金香)
季節     :10月~4月
花言葉    :博愛、思いやり、名声、
         恋の宣言
         (ピンク)愛の芽生え、
         誠実な愛

お正月用の花を近所の花屋さんで探していたら、けっこうな種類のお花のセットがありました。一応お正月用ですから、マツやセンリョウなどの定番も含まれています。どうしてもお正月となると似通ったような組合わせになるので、今年はシンプルに行ってみようかと思っていた矢先にそのセットを見つけました。そうなんです。お正月の花と新年を迎えて飾る花(同じようなものですけど…)の2セットがこのセット物の花で楽しめます。まずはお正月用です。ご覧のように定番のマツとセンリョウ、そしてウメ。これだけでもそれなりにお正月らしさを醸してくれるのですけど、チューリップの濃いピンクの縁取りの淡い感じが面白くて、アクセントに加えてみると、なかなかに趣のある雰囲気になります(自己満足)。言ってみれば、シンプルな中に春へ向かう華やかさが添えられている、って感じでしょうか。

チューリップ&マツ&ウメユリなどを加えても面白かったのですけど、「ユリは猫にとって猛毒の中毒物質」を持っているという事を知ってからは、うちに住み着いた猫のために、ユリは諦めました。好きな花だったのですけど。とはいえ、画像ではお分かりになりにくいと思いますが、チューリップの色合いが全体に奥行きのある立体感を付けてくれているようで、意外な面白さを創ってくれています。

マツは永遠の命の象徴とされる常緑樹で、神の依り代とされています。「神を待つ木」が「マツ」の語源であるとか。花屋で見かけるマツには、若松、根引き松、大王松、五葉松等がありますが、今回のものは根引き松です。もともとは京都の旧家や寺社で門口に植えて飾っていたようですが「足が付いた生活を送り、成長し続ける」という意味が込められているそうです。購入したものに根はついていません。切り花として殆ど根は切られています。

ウメは枝ものとして、全体を引き締めてくれますが、まだ蕾ですので、これから花が咲き、芳香を漂わせてくれるのが楽しみです。ウメは寒さが厳しい冬から春への季節の中で真っ先に花を咲かせる、まさに春を告げてくれる花です。早く、開け。

ちなみに、今回は我が家の定番である「キミノセンリョウ」はありません。年によっては出回っていない場合があって、お正月の花に加えられない年もあるのですけど、今回からは「我が家の縁起物」というこだわりを持たないことにしました。理由は特にないのですけど、近年今住んでいる住宅街でも「空き家」が年々確かに増え、あるお宅(空き家)の庭に毎年見事に咲いていたキミノセンリョウが、今年は全く実をつけていませんでした。根元を何か所か切られたようです。シンミリとしたのではなく、やはりそれが何か一つの「区切り」であるような気がして、自分もそうしようと家人と話しました。年に一度のこだわりでしたけど、今回の飾りつけを眺め、定番ではあってもシンプルで、一つ趣を加える、といったような楽しみ方もけっこう面白味があって、なかなかのものと感じています。来年がそんな生き方の嚆矢となれば。皆さまの良いお年を願っています。

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